お化け屋敷
今日の一枚。

囲まれてるだ。
ブリテイン西の畑にとても大きなお屋敷ができただ。
お化け屋敷だべ。おぉぅ。夏だべな。
中に入って扉を抜けると、雪女さんが井戸のそばでお皿を数えていた。
「2枚・・・」「3枚・・・」「4枚・・・」
こ、これは。
この話の展開を知ってるだ・・・!
みんなが見守る中、お皿の数はついに9枚に達した。
ど、どうなるだか。
「・・・足りない・・・」
雪女さんはとても悲しそうに言った。
うむ、やはりな・・・。
大変なんだべ。お皿が1枚足りなくて、怒られてしまうだTT
しかし、心配はいらないだ。おいらに任せておくれ!
これをあげるだ~。
ミートローフの残り(レアリティ5)だべ。ぴっこちゃんのシーフデビューの一品である。
ちょうど持っててよかっただ。
雪女さんは、悲しげに首を振った。
「1枚足りない・・・」うむ・・・遠慮せずにこのお皿を使うといいだ。ミートローフがちょっと残ってるだが、井戸で洗ってだな。
「小切手が足りない・・・」
・・・。
そ、そーか。
え、えーと、おいら、小切手は持ち歩いてないだな。
でも900万は持ってるんだねとどれみちゃんが言った。
「地獄の沙汰も金次第」おおー。
死んでもお金は入用なのであった。戒名を買ったりするのかもしれない。
それから、2階に上がると幽霊さんがたくさんいた。
幽霊さんに触られると、即死するというおそろしい場所であった。死ぬ、死ぬだ・・・うむ、死んだだ。
やはりTT
3階へ上がるには、幽霊部屋を抜けてワープしなければならないだ。
おいら、頑張っただ。
おいらは生き抜いた。
ついにワープを抜けると・・・そこは、集会所であった。
リッチロードのじじさま達が楽しげに談笑しておられた。あちこちから笑い声が聞こえてとても楽しそうだべ。
えーとおいらは、ちっともご歓談の邪魔するつもりはないだ~どうぞ続けて下さいだべ。
さ、さよならー。
に、逃げなければ~。
おいらは一歩踏み出した。そこは穴であった。
ひぃぃぃぃ!?トラップだべ!
幽霊部屋の手前に戻った・・・。
そして、とてもいろいろあっただ。
とてもいろいろあっただ・・・んだ。
みんなに助けてもらって、ついにご褒美のサンダルをもらっただ!
わーお!
ありがとお!
早速履いてみた。
うむ・・・なかなか新鮮な心持ちだべ。
オーク目線で世の中を見つめるだ。
そして、床に生えていたカブを、シロのおみやげに持って帰っただ。
ありがとお~~~。
おまけの一枚。

階下から何かを数える声が・・・。

囲まれてるだ。
ブリテイン西の畑にとても大きなお屋敷ができただ。
お化け屋敷だべ。おぉぅ。夏だべな。
中に入って扉を抜けると、雪女さんが井戸のそばでお皿を数えていた。
「2枚・・・」「3枚・・・」「4枚・・・」
こ、これは。
この話の展開を知ってるだ・・・!
みんなが見守る中、お皿の数はついに9枚に達した。
ど、どうなるだか。
「・・・足りない・・・」
雪女さんはとても悲しそうに言った。
うむ、やはりな・・・。
大変なんだべ。お皿が1枚足りなくて、怒られてしまうだTT
しかし、心配はいらないだ。おいらに任せておくれ!
これをあげるだ~。
ミートローフの残り(レアリティ5)だべ。ぴっこちゃんのシーフデビューの一品である。
ちょうど持っててよかっただ。
雪女さんは、悲しげに首を振った。
「1枚足りない・・・」うむ・・・遠慮せずにこのお皿を使うといいだ。ミートローフがちょっと残ってるだが、井戸で洗ってだな。
「小切手が足りない・・・」
・・・。
そ、そーか。
え、えーと、おいら、小切手は持ち歩いてないだな。
でも900万は持ってるんだねとどれみちゃんが言った。
「地獄の沙汰も金次第」おおー。
死んでもお金は入用なのであった。戒名を買ったりするのかもしれない。
それから、2階に上がると幽霊さんがたくさんいた。
幽霊さんに触られると、即死するというおそろしい場所であった。死ぬ、死ぬだ・・・うむ、死んだだ。
やはりTT
3階へ上がるには、幽霊部屋を抜けてワープしなければならないだ。
おいら、頑張っただ。
おいらは生き抜いた。
ついにワープを抜けると・・・そこは、集会所であった。
リッチロードのじじさま達が楽しげに談笑しておられた。あちこちから笑い声が聞こえてとても楽しそうだべ。
えーとおいらは、ちっともご歓談の邪魔するつもりはないだ~どうぞ続けて下さいだべ。
さ、さよならー。
に、逃げなければ~。
おいらは一歩踏み出した。そこは穴であった。
ひぃぃぃぃ!?トラップだべ!
幽霊部屋の手前に戻った・・・。
そして、とてもいろいろあっただ。
とてもいろいろあっただ・・・んだ。
みんなに助けてもらって、ついにご褒美のサンダルをもらっただ!
わーお!
ありがとお!
早速履いてみた。
うむ・・・なかなか新鮮な心持ちだべ。
オーク目線で世の中を見つめるだ。
そして、床に生えていたカブを、シロのおみやげに持って帰っただ。
ありがとお~~~。
おまけの一枚。

階下から何かを数える声が・・・。
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| 日記 | 2010-07-31 | comments:0 | TOP↑