ジャスティス!
今日の一枚。

正義のボタン3つ。
ブリテイン銀行前で、見知らぬお方が道にチョコレートタワーを作っていた。
む、チョコを捨ててるだ!
とてもおいしそうなタワーができていた・・・こっそり1個かじった。とてもおいしかった。
タウンクライヤーさんによると、今日はムーングロウがベイン軍の侵攻を受けているらしいだ。ニュースを聞くふりをしながらじりじり近づいてチョコをかじったのは内緒である。
ムーングロウを守りにいくだー。
ムーングロウに行くと、みどさんが灰色ローブで走っていた。
おー早速防衛軍の登場だべ。
みどさんはbankなどいろいろ叫ぶ合間に、iruと言った。
GHGH・・・む?いる?
みどさんにGHをかけていると、赤い名前のお方が颯爽と現れてみどさんにさっと矢を射掛けた。
ア、アーーレーーー。
みどさんは力尽きたようにぱったりと倒れた。
うひぃぃぃぃぃぃ!?
みどさーーん!!
みどさんはむっくりと起き上がり、「Oo」と言った。ありがとお。警告、しかと受け取っただ。
うーむ、あれは、ばちゅさんだべな。お見かけしたことがあるだ。
そこへ、ベアトリクスさんがクーシーのホワイトを連れてやってきた。こんばんはあ~。
今日のムーングロウは危険だべ。さっき、みどさんが~・・・といいかけたところで、ばちゅさんが風のよーに現れて、おいらにざしゅーと何かが3つ4つ突き刺さった。
いたたたたーうきゃーーーざしゅざしゅ・・・ぽこぽこ上に現れる細かい数字の群れが焦燥感をそそるだ~。
うきゃーーーど、どうするだどうするだー!
あっGHかな・・・解毒・・・うきゃー。
シロが飛んでいくのが見えた。
続いて、何か、心の叫びのよーな雄叫びが・・・。
む?
「やっつけたw」とベアトリクスさんが言った。
銀行の南側で、ばちゅさんがぱたりと倒れ伏していた。
わーーーーお・・・。
なんということだべか。
おいらたちは、正義の徳に目覚めたのであった。
みどさんが、「Ooo」と言った。
うむ。やっつけただ!かたきは(よく分からないうちに)とっただー。
ベアトリクスさんのクーシーホワイトと、おいらのクーシーシロのシロシロコンビの勝利であった。
3人で感動の余韻に浸っていると、「戻ってきたみたい」とベアトリクスさんが言った。
む?
じゃん。とばちゅさんが現れた。
オオカミ姿のばちゅさんは、妙に素早く動きながら言った。「装備返せ」足運びが速いだ。
ベアトリクスさんは、ふむとうなずいた。「みどさんの装備と交換でどうかな?」
おお~交渉!か、かっこいいだ。
「OK」やはり迅速な動きでばちゅさんが応じた。
ばちゅさんは闇に隠れ、地面に装備を置いた・・・何故か、クママスクがものすごい勢いで回ってるだ。
お、おお??ど、どうやってるだか!?
不思議な技を披露したばちゅさんは、急速なステップで去っていった。
わーーお・・・。
ばちゅさんを見送って感動の余韻に浸っていると、るきさんが現れた。おおーるきさん!
一連をご報告すると、るきさんも「すごい!」と褒めてくれただ。わーーい。
おいらの徳には、正義の青いボタンが3つ輝いている・・・。
「これでPSやりまくりだ!」とみどさんが叫んだ。わーお!
「ジャスティス!」とるきさんが叫んだ。ジャスティス!
ジャスティスなおいらたちは、ヘイブンに戻った。
「ムーングロウの平和は守られた」
みどさんが感慨深げに言った。んだ。
また3人で感動の余韻に浸った。
そして、長年の疑問であったお名前の読み方が判明した。
ばちゅさんではなく、「バッシュさん」である。
おー。
綴りを見て、どうお読みするだかな~と思いながら、ばちゅさんと勝手に心の中でお呼びしていただ。失礼しましただ。
うむ、覚えた。これからは、間違えないだ!

正義のボタン3つ。
ブリテイン銀行前で、見知らぬお方が道にチョコレートタワーを作っていた。
む、チョコを捨ててるだ!
とてもおいしそうなタワーができていた・・・こっそり1個かじった。とてもおいしかった。
タウンクライヤーさんによると、今日はムーングロウがベイン軍の侵攻を受けているらしいだ。ニュースを聞くふりをしながらじりじり近づいてチョコをかじったのは内緒である。
ムーングロウを守りにいくだー。
ムーングロウに行くと、みどさんが灰色ローブで走っていた。
おー早速防衛軍の登場だべ。
みどさんはbankなどいろいろ叫ぶ合間に、iruと言った。
GHGH・・・む?いる?
みどさんにGHをかけていると、赤い名前のお方が颯爽と現れてみどさんにさっと矢を射掛けた。
ア、アーーレーーー。
みどさんは力尽きたようにぱったりと倒れた。
うひぃぃぃぃぃぃ!?
みどさーーん!!
みどさんはむっくりと起き上がり、「Oo」と言った。ありがとお。警告、しかと受け取っただ。
うーむ、あれは、ばちゅさんだべな。お見かけしたことがあるだ。
そこへ、ベアトリクスさんがクーシーのホワイトを連れてやってきた。こんばんはあ~。
今日のムーングロウは危険だべ。さっき、みどさんが~・・・といいかけたところで、ばちゅさんが風のよーに現れて、おいらにざしゅーと何かが3つ4つ突き刺さった。
いたたたたーうきゃーーーざしゅざしゅ・・・ぽこぽこ上に現れる細かい数字の群れが焦燥感をそそるだ~。
うきゃーーーど、どうするだどうするだー!
あっGHかな・・・解毒・・・うきゃー。
シロが飛んでいくのが見えた。
続いて、何か、心の叫びのよーな雄叫びが・・・。
む?
「やっつけたw」とベアトリクスさんが言った。
銀行の南側で、ばちゅさんがぱたりと倒れ伏していた。
わーーーーお・・・。
なんということだべか。
おいらたちは、正義の徳に目覚めたのであった。
みどさんが、「Ooo」と言った。
うむ。やっつけただ!かたきは(よく分からないうちに)とっただー。
ベアトリクスさんのクーシーホワイトと、おいらのクーシーシロのシロシロコンビの勝利であった。
3人で感動の余韻に浸っていると、「戻ってきたみたい」とベアトリクスさんが言った。
む?
じゃん。とばちゅさんが現れた。
オオカミ姿のばちゅさんは、妙に素早く動きながら言った。「装備返せ」足運びが速いだ。
ベアトリクスさんは、ふむとうなずいた。「みどさんの装備と交換でどうかな?」
おお~交渉!か、かっこいいだ。
「OK」やはり迅速な動きでばちゅさんが応じた。
ばちゅさんは闇に隠れ、地面に装備を置いた・・・何故か、クママスクがものすごい勢いで回ってるだ。
お、おお??ど、どうやってるだか!?
不思議な技を披露したばちゅさんは、急速なステップで去っていった。
わーーお・・・。
ばちゅさんを見送って感動の余韻に浸っていると、るきさんが現れた。おおーるきさん!
一連をご報告すると、るきさんも「すごい!」と褒めてくれただ。わーーい。
おいらの徳には、正義の青いボタンが3つ輝いている・・・。
「これでPSやりまくりだ!」とみどさんが叫んだ。わーお!
「ジャスティス!」とるきさんが叫んだ。ジャスティス!
ジャスティスなおいらたちは、ヘイブンに戻った。
「ムーングロウの平和は守られた」
みどさんが感慨深げに言った。んだ。
また3人で感動の余韻に浸った。
そして、長年の疑問であったお名前の読み方が判明した。
ばちゅさんではなく、「バッシュさん」である。
おー。
綴りを見て、どうお読みするだかな~と思いながら、ばちゅさんと勝手に心の中でお呼びしていただ。失礼しましただ。
うむ、覚えた。これからは、間違えないだ!
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| 日記 | 2011-02-23 | comments:0 | TOP↑